義兄の四十九日の法要を終えてきました。
Twitter知ってる方はなんとなくお分かりと思いますが、違えなくこれまでの人生で一番忙しかった8月が終わろうとしてます。


2011年からヨガクラスを始めることにしました。
ヨガのティーチャートレーニングというものをこれまで
いくつか取って練習してきましたが、これまで通りの
生活もあるわけで、何が何でも指導者になろうと
してきたわけではありません。んじゃなんでクラスを
やるんだって話なんですが、なんか流れがそうなったので。
コトが運ぶ時ってなんとなく勢いとか流れにうまく
のっちゃった時だと思うんです。今回がまさにそれで。

地元の公共施設を借りてやるんですが、ここがまた
駅からは近く半地下で人目は気にならないけど、
木は見えるしスペースも丁度よくてヨガにぴったり。
難点は抽選に当たりづらいことかなぁ。

こういう機会をもつのは自分の勉強になるし
これをきっかけにコミュニティに知り合いが
増えたらそれも嬉しいし、とにかく始めてみることに
しました。

ヨガのトレーニング自体はまだまだ続けていくのですが
インプットだけでなくアウトプットでも精進していきたいと
思ってます。

もしも、どこかでタイミングあえば覗きに来て下さいませ。
2月は無料体験会からスタートします。
manika yoga project
2010年アカデミーの最優秀外国語映画賞をとった作品です。

舞台はブエノスアイレスの裁判所を基点に、
25年前におこった殺人事件を回想しながら
現在につなげて進んでいます。

主要キャストは5人。
それだけにどのキャラクターも濃いし、演技も迫力。
サスペンスとメロドラマがうまーく交錯していて
最後はびっくりするような展開が待ってました。

サスペンスとして上手なのは伏線のはりかた。
鏡をつかって犯人の屈折した憎しみを映したり
「A」だけが抜けるタイプライターや
なぜ写真たてが伏せられていたのか想像したり
人間の変わらない性質を表現してたり
最後にすべてがつながっていくので
ある意味サスペンス好きとしてたまりません(笑)

殺人事件がベースなので、どうしてもむごいシーンは
多いのですが、それよりも人間の内面を写すことに
監督さんの主眼はあるようです。
憎悪が憎悪を生んでも人を傷つける暴力にいたっても、
実は人間として存在を認めない「無視」という暴力の方が
人間を本当に壊していくのかもしれません。

25年前と現在を同じ俳優さんが、もちろんメークとかで
演じる分けるのですが、特筆すべきは主演女優さん。
ほぼ髪の長さだけが違うだけで、過去も現在も
違和感なっしんぐ!すごいよー、その美しさ。

とにもかくにも、大変楽しみました。
スペイン語が聞き取れたらもっと楽しいかも~。
残念なのは上映館が少ないことですね。
映画らしい映画なので、もっと拡大してもいいと思うけど。
ちなみに、日々谷シャンテの初回は自由席のみで
ほぼ満席でした。年齢層もとても高かったです。

映画館は無理でも、WOWOWやケーブル系、
もしくはDVDになったら見るのはお勧めします。
大人のための良質な映画です。
20日にジャパンプレミアで見てきました
誘われるままに行ったので知らなかったけど
プロデューサー、監督、ディカプリオ、渡辺謙の
舞台挨拶がありました。

 「メメント」や「ダークナイト」をつくった
クリストファーノーラン監督の作品なので
ストーリーについていくのが危なかろうと危惧したけど
ハリウッド向けだからかそこまで話の筋は難しくなかった。

そして話の前提が夢の中のことなのでなんでもOKだし、
設定もあっちいったりこっちいったり、
そういう意味で自由に好き勝手してます。

時空を超える話ってどうしてもつながらないじゃん!と
思う箇所がでてきちゃうのでそれはしょうがないとして。
ついさっき起こったはずの出来事がまだまだ
結果が引き延ばされてたり。
訓練されてるから、の一言で敵がじゃかじゃか
出現しちゃったりして。

ま、突っ込みどころは満載な訳ですが、
単純に最後まで楽しめましたよ。ちょっと長いけど。
最後のシーンもあぁ、そうなるんでしょうね、って
感じでしたし、ハリウッド的大作でした。
というか、ハリウッドでお金調達するためには
ああいう映画になるんだろうな。

台詞にジョークとか観客に笑いを起こさせる場面が
まったくないので、もうちょっと抜く場面が
あってもよかったかも。

ヒットするのかなぁ。どうだろう。
ま、今回は試写でいったけど飽きなかったから、
自分でお金払ってても損はしなかったと思いました。

SATC2

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大雨予報だったので映画にぴったり、レディースディだし、
と思ったら、すっかり裏切られて好天の中、SATC2を見てきました。

まぁ、相変わらずの4人というか。
もうネタはだし尽くしてる感がありますねー
前回の映画でマイルストーンは超えちゃった訳ですから。

キャリーはMr.ビックとの新居でえらく大人っぽい
デコレーションしてますけど、あれが年齢を表してるのかな。
シングル時代の狭いけどキッチュな、それでも
どうにか広いクローゼットを確保してる、っていう
あの不安定さ感のインテリアとは対照的でした。

映画は途中までアブダビの観光PRかと思うほどで
特にガールズのこれは!といういざこざはでてこないけど、
最後に坂を転がるように展開してようやく
面目保った感じ。

続きは作るのかなぁ。?
そうしたら誰かを離婚させないとネタが
作れないだろうなぁ、とそんなこと思いました。
松たか子主演の映画です。
原作は同名の「告白」で、数年前の
本屋大賞受賞してたりこのミスもそうだったかな。

連れが原作読んでて、読み終わって
勧めてこなかったので未読のままです。
すっきりした読了感じゃないそうで、
映画も同じような感じ。

予告編はよく目にしてたし、
子供が子供を殺める手の話は積極的に
なれなかったのですが、やっぱりその通りで。

圧倒的な苦しさや憎しみが続くので
誰にでもおすすめできる映画じゃない。
でも、監督が「下妻物語」「嫌われ松子の一生」
パコと魔法の絵本」の中島哲也と聞くと
興味そそられるのは確かで、
重苦しいストーリーなんだけど、
映像が印象的な場面が多かったです。
そこには単に映像の美しさが前面にでてて
さすがパコを録った監督さんだなーと。
あぁ、こうやって過去の作品を考えると
はっきりとアウトローな色が強い監督さんなんだな。

映像出身の監督さんかなとWiki見てみたら
たしかにCM出身でした。あの懐かしい
「しば漬けたべたい」を作った人です。
へぇーと興味そそられたら、下妻物語くらいから
かるーく見てみるのをおすすめします。
見た映画はブログに記録を残すようにしてるんですが
いくつかすっとばしてしまったので、ここ最近見たものを。

トロッコ」は伊勢崎町のちっちゃい映画館でみました。
シネコン流行だけど、こういうインディペンデント系も
がんばってほしいな、って感じのレトロな映画館でした。

原作が芥川龍之介なんだけど、未読です。
i文庫とかだと読めるみたい。ショートストーリーです。

映画自体は心に訴えかけるものがいくつも
散在してて印象を残しましたが、
もしかしたら編集とか台詞とかがもうちょっと違うと
もっともっと素敵な映画になったのではと残念です。

長男と次男の旅物語がでてくるんだけど、
あーいつの時代も長男って大変だなーと
心底同情しました。次男は泣いてるだけだし(笑)

舞台が台湾の村なんですが、これは美しかった。
緑がとっても濃くて、熱帯の瑞々しさが
画面から溢れ出てきます。映画見ただけなのに
森林浴に行った感じになりました。

うん、微妙に心に残った作品でした。
仏教でいう故人だとようやく三途の川に
到着したらしいです。でもここからいろいろ
お裁きがあるらしい。あぁこわい。

閻魔大王なんてでてきたら、
猫はびびってちびっちゃうよなぁ。
もしくは羽つきのおもちゃ片手に一見
優しい閻魔さまだったりして?(笑)

キリスト教だとすぐに魂は天国に
いくんでしたっけ?
ミッションスクール出身の割に失念しております。

奥さん猫のヒラが、今日久しぶりに
おやつをねだりにきました。
ちょっとペース戻りつつある感じ。いい感じ。
sol.jpg

突然ですが、ソルが、虹の橋に旅立ちました。

まったくもって、何の前触れもなく、
実は一緒にいられる最後のカウント
ダウンが始まっていたなんてつゆ知らず、
気がついたらさっと旅立ってゆきました。

20日の18:30頃、様子がおかしいと
気づいた時にはすでに出血が始まっていたらしく、
触ると耳も体も冷たい感じ。
すぐさま病院に駆け込みましたが貧血がひどく
血圧もふれない状態で体はショックを起こし
失禁するは自力歩行もできず。

原因はさんごさんのあーちゃんと同じ心筋症。
進行していたようですが、症状が全くなかったため、
土壇場で発見されたのみ。血栓ができてしまい、
それが血管を破り腹腔内で出血を起こした様でした。

即入院で治療してもらいながらも、22時頃心拍が落ちて、
これは薬で若干戻りましたが、弱々しくも尻尾をふる姿を
見たのはこれが最後でした。

一旦帰宅するも、午前2時頃に病院から電話。
心臓がもたずに心拍が落ちているとのことで
すぐさま駆けつけましたが、そのまま息を引き取りました。

病院から電話をもらったときは土砂降りだった雨が、
到着する頃には小降りになり、帰宅する頃には
ほとんどやんで、数時間後にはお日様が顔を出しました。

スペイン語で太陽を意味するソルという名前の通り、
とてもお天気の良い日に葬儀を終えて、
お骨は最初に飼ったアズと、ヒラの出産で唯一
成長できずに亡くなったドスと、同じ場所に
土戻ししてきました。ドスはヒラが生んだ子猫の中で
唯一の男の子。父と息子がここにきて同じ場所で
顔合わせです。ソル、仲良くやれよな。

ヒラにどやされて、すたこらさっさと逃げていく姿。
誰かが残したおやつはすかさず綺麗にしていく食いしん坊。
いろんな人にシャーする割に、全然怖くなかったシャー。
もふもふのお腹をなでると気持ちよさそうに頭突き。
夏の暑い日におっぴろげでお腹出してた寝相。

そんなのが見られなくなるのは信じ難いけど、
でもまだまだ近くにいるのは感じるし、
とにかく大好きだったから。
いままでありがとうね。
うちの子で幸せだったかな?
そう思っていてくれてるといいんだけど。
そのうち虹の橋で対面しようね。
それまで、ちょっとの間、
かーさんもとーさんも辛抱するよ。

See you later, Sol. Lots of kiss.

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